沿革
昭和５７年 親の会有志により都城市福祉会館を借り受け、
在宅利用者の訓練可能施設として設置
昭和６０年 都原町に新作業所を開設
平成８年７月１日 社会福祉法人 共友会 都城市福祉作業所として発足（都原町）
平成１１年４月１日 豊満分場開設
平成２１年３月１９日 新施設竣工（都城市横市町）
平成２１年４月１日 障害者自立支援法に基づく「指定障がい福祉事業所」
（新事業体系）で新たな出発
横市本場開設
都原及び豊満を分場とする
平成２３年４月５日 豊満分場を試行的に閉鎖
平成２５年５月１日 豊満分場を閉鎖 二本場体制とする
平成２６年４月１日 特定相談支援事業所
「相談支援スポット たけのこ」開設
平成２８年４月１日 都原分場を閉鎖し、サービスを横市本場に
一本化する
平成３０年４月１日 共同生活援助
「みやこばるスマイルホームつくし」開所
令和６年４月１日 多機能型 定員 ４８名（生活介護８名増員）
生活介護36名、就労継続支援Ｂ型12名
令和６年５月１日 みやこばるスマイルホームつくし 日中一時支援事業開始
令和６年６月１日 みやこばるスマイルホームつくし 短期入所（空床型）事業開始
令和６年１１月１日 多機能型 定員 ５４名（就労継続支援Ｂ型６名増員）
生活介護36名、就労継続支援Ｂ型1８名